参加団体

北の大地の水族館

釧路自然保護協会

猿払イトウの会

Friends of Shari River 斜里川を考える会

朱鞠内湖淡水漁業協同組合

尻別川の未来を考えるオビラメの会

ソラプチ・イトウの会

道東のイトウを守る会

十勝のイトウを守る会

別寒辺牛川流域イトウ保護連絡協議会


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北海道自然環境課が「イトウ保護リーフレット」を発行

北海道リーフレット
北海道リーフレット

 北海道自然環境課・特定生物グループは2009年3月、「希少魚種イトウ保護のために」と題するリーフレットを発行しました。「産卵期である3月から5月の期間は、遡上する河川の中上流や産卵場所でのイトウの保護にご協力ください」などと呼びかけています。

 「北海道レッドデータブック」(2001)はイトウを絶滅危機種と認定していますが、「北海道希少野生動植物の保護に関する条例」の指定からは漏れており、道による具体的なイトウ保護施策は初めてです。

 イトウ保護連絡協議会は2008年3月、高橋はるみ北海道知事あてに「イトウ個体群の保護管理に関するご提案」を提出し、以下の3点を要望しました。

1.真に効果的なイトウ釣り規制のための合意形成

2.地域ごとの保護管理

3.生息地保全・復元に向けた河川・森林管理者との協議体制確立

 また2008年5月から10月にかけて、各加盟団体と連携しながら、猿払村・ニセコ町・別海町・斜里町・釧路市で「リレーフォーラム」を開催し、各生息地ごとに異なるイトウ生息状況に即した保護管理政策の提案に努めてきました。

 北海道自然環境課・特定生物グループは、2009年度以降の希少野生動植物指定種検討委員会(魚類検討部会)において「イトウの保護に関する河川等開発関係機関向けの提言書」をとりまとめる方針を明らかにしています。

 こうした「提言」をはじめ、あらゆる関係機関によるイトウ保護管理施策の一日も早い実現に向けて、当協議会は引き続き積極的に関わっていく方針です。(2009年4月1日)


リーフレット「希少魚種イトウ保護のために」は北海道のサイトでダウンロード配布されています。

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