参加団体

北の大地の水族館

釧路自然保護協会

猿払イトウの会

Friends of Shari River 斜里川を考える会

朱鞠内湖淡水漁業協同組合

尻別川の未来を考えるオビラメの会

ソラプチ・イトウの会

道東のイトウを守る会

十勝のイトウを守る会

別寒辺牛川流域イトウ保護連絡協議会


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釧路自然保護協会

■会長:神田 房行
■事務局長:針生 勤
■所在地:〒085−0831  釧路市住吉2−7−35 針生勤 方
■TEL/FAX:0154-41-4354
■設立:1971年7月9日
■会員数:34名
■河川:釧路川水系


 当協会は、釧路湿原の名づけ親として知られる北海道教育大学釧路校の田中瑞穂教授(故人)が自然保護運動の組織化を強く訴えられ、昭和46年7月に結成総会が開かれ、発足しました。昭和47年には「釧路湿原国定公園化構想」が提案し、その後、昭和56年には釧路湿原の国定公園化構想を発展させ「国立公園化構想」を発表し、国立公園指定に向けて活発な活動を進めました。

 その結果、ご承知のように昭和62年7月に釧路湿原が28番目の国立公園に指定されました。一民間団体の発想が住民や行政を動かし、どうしようもない谷地が一転して国民の財産になりました。また、身近なそして貴重な自然である「武佐の森」、「大楽毛海岸砂丘」、「春採湖」などの保全にも積極的に取り組んできました。

 こうした活動が行政にも訴えるところとなり、いずれの自然環境も保全対策が講じられています。引き続き、釧路湿原をはじめとする釧路地方の自然環境や文化財の保護・保全を図るために、調査・研究等を実施し必要な提言を行うとともに、住民に対する普及・啓発活動を展開しています。最近では釧路湿原における自然再生への取り組みをより効果的に実施するための検討の場として設置された、釧路湿原自然再生協議会の構成団体として参画しています。

 また、平成6年から春採湖畔に50年計画で森を復元しようという「春採の森づくり50年事業」を進めており、今年で16回目の植栽を行います。釧路川水系におけるイトウの産卵床調査では、新たにもう1河川で産卵が確認され、産卵河川が3本になりました。

 昨年、平成20年10月18日に「第7回北海道イトウ保護フォーラムin釧路」を開催し、条例によるイトウ保護を検討している道庁の担当者を交えて意見交換を行いました。

(第8回イトウ保護フォーラム2009 in 朱鞠内パンフレットから)


第7回北海道イトウ保護フォーラムin 釧路

【日時】2008年10月18日午後1時半〜
【会場】釧路市立博物館
【入場料】無料
【主催】釧路自然保護協会